『持たない』エコな暮らし

エコな暮らしを突き詰めていくと、できるだけ少なくものを始末して暮らしていくことが大切なのではないでしょうか?欲張りという言葉がありますが、あれもこれも手にしたいというのは人間の欲望です。人は欲張りで、何でもかんでも欲しくなるのが性です。他人の持っているものまで欲しくなってしまうものです。しかし、欲張れば欲張るほど、失ってしまうものもあるのではないでしょうか?そこでもたないエコな暮らしについて考えてみましょう。

物事が複雑になってくると、本質が見えにくくなるというのは道理です。ものも不必要なものまで、もってしまうと本当に必要なものや今足りないものがわかりづらくなってしまいます。必要最低限をもつ暮らしというのが理想です。日本は今、何でも手に入る時代なので、お金があるとついつい不必要なものまで手元に置きたがります。しかし、シェアしたりレンタルすることで足りるものもあるのではないでしょうか?

その代表例が車です。今、車をもたないでカーシェアリングやレンタカーを利用しやすい社会になっています。車を持つと、駐車場代をはじめ保険料や車検といったさまざまな費用がかかります。毎日乗る人にとっては必要かもしれませんが、週末にしか利用しない人は持たなくても十分だと思います。

旅行に行くとよくわかるのですが、荷物がいっぱいの人はいませんか?特に海外旅行の場合はすぐに購入できないのが心配で、なんでもかんでも詰め込んでしまう人が特に女性にはおおいのではないでしょうか?その結果パッキングしたままもって帰ってきた大量の不用品。持たないで行った人は、その分軽装で行けますし、現地でのおみやげもたくさん購入できます。取捨選択する習慣がついていないとこういう事態に陥ってしまいます。

もたない暮らしは精神的にも余裕を与えます。本当に必要なものだけに囲まれた生活を心がけたいものです。まず無駄なものを買わないようにしましょう。